新技術
自分のスマホに欲しい情報が欲しい
タイミングで来る。
個人情報を取得されることなく、オーダーメイド情報を設定配信可能です!
@POPとは?
グッドクリエイトの@POPとは、お知らせをサーバーコスト不要で通知できるシステムです。
アプリユーザーに役立つ情報を、簡単な配信設定で通知できます。@POPの新技術で、お客様の販促・集客をサポート致します。
※US特許取得済。

@POPのメリット
アプリユーザーの個人情報を
取得しません
欲しいタイミングで
プッシュ通知
スマートフォンの位置情報などから、アプリユーザーがどんな情報が欲しいのかを分析し、ユーザーが欲しい情報を欲しいタイミングで配信します。
月々の運用コストが
格段と安くなる
アプリケーションは制作費・運用コストが高いと言われていますが、@POPならサーバーコスト不要でプッシュ通知ができるため、アプリケーションの月々の運用コストが格段と安くなります。
@POP通知でこんなお悩みは
ありませんか?


@POP通知なら悩みが解決!

プッシュ通知の料金
配信通知数に応じた従量課金や、ユーザー単位数で料金が異なるため、運用コストが高くなる。
個人情報とデータベース
アプリユーザーが欲しがる情報を配信するために、お客様からの登録情報を取得するか、既存のデータベースがないとセグメント分けができない。手間がかかり、コストも高くなる。
利便性
アプリユーザーの現状がリアルタイムに把握できないため、ユーザーが今欲しい情報と関係のない通知が届くことがある。

@POP通知の料金
配信通知数とユーザー単位数に関係のない、安価な定額設定のため安心。サーバーも不要なので、その分運営コストも安くなります。
個人情報とデータベース
アプリユーザーの行動履歴や属性をもとにセグメント分けしているので、データベースもサーバーも不要。
利便性
地域や日時、来店客や店舗などをセグメントに分けた通知も可能。リアルタイム方式なので、特定の位置範囲内にいるユーザーに向けて配信をすることも可能。
例えばこんな通知が受け取れます!
- 仕事の休憩中や終わった後など、欲しいタイミングで情報が届く。
- いつも行くスーパーの近隣エリアに入ると、タイムセール情報やクーポンが届く。
- 住んでいる地域の災害や、避難情報などの大切な情報も受け取れる。
- 自分の興味がある情報の、最新ニュースがいち早く受け取れる 、etc...。
グッドクリエイトの「@POP」の技術は、個人情報取得する事なく、ニーズに合ったオーダーメイド情報を個々に送ることができます。
スマートフォンの位置情報などから個人の欲しい情報を予測し、ユーザーの欲しいタイミングで配信を可能にします。
個人の情報を守りながら、ユーザーに的確な情報を送る事こそ弊社の目指す次世代型AIマーケティングです。
POINT 1
高精度位置情報
(10cmから無限大∞)
お客様が設定した距離に応じ、Beacon、Geofenceを使い分け、プッシュ通知の配信に最適なタイミングを図れます。
アプリユーザーは、ユーザーのいる位置と関係した欲しい情報を受け取る事が可能です。

セール情報、店舗情報、クーポン、ポイント発行情報などを リアルタイム、ベストタイミングで プッシュ通知を配信できます。
マーキングした範囲だけに配信することもできます。
例えば…
- お店の前を通ったら(Beaconで店舗付近のアプリユーザーに配信)。
- お店の特定範囲に入ったら(Geofenceで広範囲のアプリユーザーに配信) 。
- ライバル店に近づいたら 。
- 最寄りの駅に降りたら。
- 商店街に入ったら。
- 駅前でクーポン配布。
- 商店街の入り口で案内チラシ配布。
- ライバル店の半径●●●mに入ったらクーポン配布。


好きなお店からクーポンが届く
クーポンを提示

ショッピング、食事などを楽しむ

くつろいでいる時などに次回の
クーポンが送られてくる
POINT 2
行動履歴(属性)
行動履歴(属性)×趣味嗜好性を把握してベストなタイミングで配信可能。

~日々の生活同線の中で欲しいタイミングで欲しい情報をお届け~
アプリ側でユーザーの履歴情報を蓄積し、ユーザーの嗜好性を予測しPUSH配信ができます。
例えば…
- 婦人服売り場への訪問が頻繁なユーザーを、女性に関係 ある人と認識して、その人にあった情報を配信。
- 毎日通う通勤経路からその人の生活同線や興味のあるものを自動配信。
- それぞれの人が良く見る時間帯に合わせて配信。
- 既読情報とタイミングを学習しセグメントして配信。

POINT 3
タイミング情報
図れます。
情報は受け取るタイミングも重要です。
例えば…
-
タイムセールでプッシュ:
「本日はブレンドコーヒー50円OFFです♪」 お店の前を通ったら(Beacon) -
昨日来店してくれた方にプッシュ:
「昨日はご来店ありがとうございました。本日ご来店の際は、50円OFFさせていただきます♪」 -
雨が降ってきたらからプッシュ:
「本日は雨ですね。ブレンドコーヒー50円OFFです♪」 -
セールのタイミングでプッシュ:
「◯日から◯日まで、ブレンドコーヒー50円OFFです♪」 -
在庫が余ってるからプッシュ:
「只今、当店オリジナルブレンドコーヒー粉200g100円OFFです♪なくなり次第終了です。」


POINT 4
双方向コミュニティ
アプリユーザー同士またはユーザーとクライアントのオウンドメディアの活性化

双方向コミュニケーションはマーケティングにおいて、ユー ザーとのエンゲージメント強化に有効であり、既存SNSサービ スを活用するケースが増えています。
自社のプラットフォーム構築によりクライアント独自のコ ミュニケーションチャネルとして店舗単位や地域単位、属性 や趣味など様々なグループ作成が可能です。
活用例:
ネイティブアド、アクティブユーザーの活性化、 オンラインイベントの活性化。
例えば…
- コミュニティモジュールの組込みによりユーザとクライアン トでの双方向 コミュニティを実現。
- 今日すれ違った半径30mの人たちとメッセージが送れる。
- コンサートに集まった何万人もの人と一瞬で友達になる。
- e-Sportsのイベントで好きなゲーム仲間と即繋がれる。
